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行動主義―レム・コールハースドキュメント



うーん,,正直面白くなかったかな.
コールハースって,めっちゃ忙しい人だよ!子の取材大変だったんだよと
アピールされてもイマイチ響かない.

中国中央電視台本部ビルを建てた時の,
話題を中心として,彼の多忙な生き方が書かれている.
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新・建築入門―思想と歴史  隈 研吾



私には建築の知識が皆無であると実感させられた。
自分の専門ではないにしろ、もう少し勉強しないと。
ここに出てくる建築家の名前は最低でも、覚えないとなー。

人が住むところ、使うところには、その時代の詞なり学問が必ず反映している。
ソクラテスが「秩序ほど人間にとって有用であり、美しいものはない」と言えば、ギリシャ神殿のような建築物ができる。
コペルニクス、ニュートン、ガリレオが客観的を追求した学問を進めれば、ブルネレスキが客観的な美しさを求めた建築を造る。
ルソーが「自然に帰れ」と言えば、アールヌーボーに見られるような植物を模したデザインが生まれる。

今の時代は、誰の詞に最も影響を受けているのであろうか?
隈研吾のあまりに有名な言葉、「負ける建築」は
自然が最も大切にされる時代を意味してるのかもしれませんね。

建土築木 2 川のある風景


内藤 廣 (著, 写真)

誰にも「川」と言われて、思い出す風景がある。
私の思い浮かべる川はどれもコンクリート三面張りの、
多自然とはほど遠い川な気がする。
実に寂しい育ち方をしているのかもしれない。


旅行をした時に、インパクトが残っている光景とは、
水辺に関するものが多い。
中でも、タイのバンクック、インドのバラナシの風景は強く残っている。

三島由紀夫好きの私はどうしてもワット・アルン(暁の寺)に行ってみたかった。
船でしか、ワットアルンに行く手段がなく、
ゆらゆらとチャオプラヤ川を渡りながら、徐々に寺が近づいてくる演出は最高だと感じた。

インドのバラナシに関してはこの本で著者も述べているが、
生と死が一体となった空間に、川が存在している。
サンライズから川に映し出される光の道は、まるで天国につながっているかのようであり、
ここで死ねたら幸せだと、無宗教である私にですら感じさせた。

最後のページの地図を開いて、
日本の川について、もっと知りたい、行ってみたいなぁと思いました。

建土築木 1 構築物の風景


内藤 廣 (著, 写真)

いろいろな構造物がある風景をまったりとたくさんの写真を入れながら紹介している本。
土木と建築はよく仲が悪いと言われる。(教授たちの交流もほとんどないように感じる。)
土木は高度成長の最中、次々と構造物を建てる義務を負っていた。すべての人のより良い暮らしを実現するために。
むろん、建築はいかに物をかっこ良く見せるかに全力を注ぐ。
内藤廣さんは両方の立場から発言してくれるので、コテコテの建築家や土木屋さんの本とは一風変わっています。分野の壁なんて、存在しないんだ。自分はもっと、化学や電気が何をやっているかに興味を持つことも重要かもしれない。

よし、次もさらっと読んでみよう。
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