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ユダヤ人


先月,イスラエルを訪れて,ユダヤ人に興味を持ったのであります.
この本を読んでみたものの,次から次へとユダヤ人の難しい名前が出てくるため,
世界史に弱い私には読むのが正直しんどかったのであります.

長年,迫害を受けてきたユダヤ人が,今日活躍できるのは様々な理由があると思うのですが,
これだ!って思えるものはありません.
何千年もの歴史の積み重ねによって,
やっとユダヤ人が得ることができた国「イスラエル」で,
今はユダヤ人がアラブ人を迫害しているってことが一番悲しかったし,実際そういう光景を見てしまったし.

世界に平和なぞ,訪れるのでしょうか?
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日本とは何か 近代日本文明の形成と発展



著者のフランスでの講演を書き下ろしたこの本では、日本が先進国への仲間入りができた理由を語っている。
西の世界の人々からすれば、日本という国は、近世、突然現れ、彼らの文化の物真似をしながら、発展したように映る。しかし、著者の意見は全うからそれを否定する。
日本は独自の文化を西ヨーロッパと同じスピードで形成し、元から先進国になるための素質を持っていた。現に、微積分は西の世界と同じくらいに日本でも発展したことや、味噌や酒の発酵技術が現在のバイオエネルギーが日本で発展する基盤になっていることを例にあげている。世界の端っこで、独自に学問や技術を発展させていく文化が整っていたと。

んー、この著者の時代にはそれが当てはまっていたかもしれないが、それから30年以上たった現代にもその理論が使えるかどうかは微妙である。BRICsなどは、まだ、天然資源や人口資源、莫大な土地などを糧にして成長しているだけの気もするが、今後彼らが次々と新しいものを世の中に提供していく時代かもしれない。

これだけグローバル化した世界の中で、西とか東とかを区分して、「日本と西ヨーロッパは発展する素質を持っていたんだー」と高らかに宣言するのは難しい。

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yagi ryosuke

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