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タイ 開発と民主主義 (岩波新書) (新書)



タイではなんで、たくさんのクーデターが起こるのだろうと思い、
この本を読んでみたがイマイチわからなかった。
タイ人の名前は難しくて、ぜんぜん頭に入ってこない。
歴史的流れも、激動という言葉がふさわしくコロコロ変わってよくわからない。
タイに対する自分の知識がこの本によって増えたとは思えない。

興味を持ったのは「ナーン和尚の村づくり運動」という項目。
仏教に基づき村の荒廃を解決していく。
彼が行ったことについて紹介されているのは下記のようなことである。
・「寺にある金はそもそも村人の寄進であり、寺は村人に借りがある」として、
公共事業を寺が主体となり積極的に行う。
・借金経済や生活の荒廃は金銭とか享受に執着する煩悩に起因するとして、
サマーティ(瞑想)によってこれを排し、澄んだ心で善悪を見通す力を養う。
・コメ貯蓄組合の創設

村独自の政策により、風土にあった開発をすることにより、村は本来の姿を取り戻してきている。その土地の人が自ら、村おこししていくという姿勢は万国共通で参考になる。
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