スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

公共事業が日本を救う (文春新書) [新書] 藤井 聡



公共事業は悪だと,常に言われ続けている.
「税金の無駄遣い」だとか,「一部の建設業者の甘い汁」だとか,「おい,こら!仕分けてやる」だとか
散々な言われようだ.

そんな世の中で,こんなタイトルを目にしたら,ついつい手にしてしまう.
著者はあの,京大の名物教授ではないか.
即,買った.

道路,港,橋,ダム,地震対策と,今やらなければならない公共投資とその理由が明確に書かれている.
マスコミの根拠のない弱者の味方風な議論はもう,辞めてほしい.
この本を読んで再認識した.

しかし,今の日本にそんな金があるのかということは,疑問が残る.
著者は,
「日本に借金があってもそれ以上の”貯金”があるのだから財政破たんはしない,
デフレの今こそ,公共事業に投資すべき」と述べているが,デフレスパイラルから抜け出す手立ては公共投資しかないのかはわからない.
現に,リーマンショック以降,アメリカがグリーンニューディール政策を打ち出したが結果は出ていない.

この国は正に,坂の上の雲から転がり落ちていますが,
どうか,この国が沈没しませんよーに!
スポンサーサイト
プロフィール

yagi ryosuke

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
本・雑誌
2254位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
和書
1182位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。