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ロウアーミドルの衝撃


大前 研一

今や、日本人の8割が「中流の下・ロウアーミドル」以下
という帯に妙に惹かれこの本を読んでみました。

日本といえば、国民総中流を成功させた国とよく言われるが、
それはもはや過去にことである。
所得階層が二極化し、生活に苦しむ人が多く存在している。
年収600万円もあれば、世界的に見れば確実なアッパークラスであるにも関わらず、
日本の物価高や税制の不合理から、豊かな生活ができない人が多い。
前半部で、ロウアークラスの人に提言していることは、簡単に言うと
「身の丈にあった生活をしろ」ということ。

後半部では、税制の理不尽さや、道州制の推進などを述べているが、
そりゃ無理だろと思うところがたくさんある。
「衛星を使った教育をして、教師を1/10」にとか、
やっぱし、face to faceのコミュニケーションは大事だと思うし、
「四国だって400万人入れば、イスラエルやベネズエラのように国として成り立つ」とか
死にそうなじいちゃんばあちゃんに酷であると思うし。。。。

筆者の主張で一番感銘を受けたのは、「教育は北欧に学べ」ということ。
自ら未開の大地を開拓していくような能力を北欧ではつけてくれるらしい。
日本人は与えられたことを完璧にこなすことで世界と戦ってきたが、これからはそれではダメ。
あー、開拓できる人間になりたい。
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