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建土築木 2 川のある風景


内藤 廣 (著, 写真)

誰にも「川」と言われて、思い出す風景がある。
私の思い浮かべる川はどれもコンクリート三面張りの、
多自然とはほど遠い川な気がする。
実に寂しい育ち方をしているのかもしれない。


旅行をした時に、インパクトが残っている光景とは、
水辺に関するものが多い。
中でも、タイのバンクック、インドのバラナシの風景は強く残っている。

三島由紀夫好きの私はどうしてもワット・アルン(暁の寺)に行ってみたかった。
船でしか、ワットアルンに行く手段がなく、
ゆらゆらとチャオプラヤ川を渡りながら、徐々に寺が近づいてくる演出は最高だと感じた。

インドのバラナシに関してはこの本で著者も述べているが、
生と死が一体となった空間に、川が存在している。
サンライズから川に映し出される光の道は、まるで天国につながっているかのようであり、
ここで死ねたら幸せだと、無宗教である私にですら感じさせた。

最後のページの地図を開いて、
日本の川について、もっと知りたい、行ってみたいなぁと思いました。
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